琵琶湖らいだぁ
 
賞見期限ギリギリのブログ。お早めに。
 



2005年6月を表示

Baku弾投下。

拝啓、チョモラン魔ヨネーズ!




ということで大爆笑中の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
バイト中の意識が朦朧とする中考えた、冒頭の抱腹絶倒モノのギャグで、今頃ネットを通したディスプレイの先の閲覧者側ではさぞどっかんどっかんキテるかと思われます。
こんなことを考え付いてしまった自分の才能の怖さから武者震いが止まらず、キーを打つことすらままなりません。



…陽気(妖気?)のせいでしょうか、最近頭がおかしくなっているのをとみに感じております。
           敬具



6月30日(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然なるままに。 | 管理

キノコライダー

深夜バイトのせいでほぼ昼夜逆転の生活
時間・日にちの感覚が馬鹿になってきた
水曜はバイトから朝に帰ってきてそのまま学校に…疲れた。









それはそうと
じゃーん
注文していたヘルメットが届いていた。見た目が強そうだ。
AraiのGoth Tracker。名前が強そうだ。
色はプロテインブラック。なんとなく強そうだ。

ジェッペルではシールドをつけてても、巻き込みの風のせいでコンタクトがすぐに乾くからフルフェイスにしようと思った。
SRにフルフェはどうかと思ったけど似あわないとかじゃない。
とりあえず僕は死にたくない。

嬉しくてちょっと被って走ってきたのでジェッペルとのお比較をば。

<メリット>
◎巻き込みの風が無くなった。
ジェッペルの時はアゴの部分から風がブアーっと入ってきて、目を直撃してた。

◎被った時の安心感がダンチ。
ポワッと包まれてる感じ。ジャッペルはフリーサイズだったので結構ゆるかった。わざわざ試着しに行った甲斐があったってぇもんよ。

◎風通しがいい。
さすがに顔の部分はジェッペルのほうが開放感はあり風も当たるけど、ベンチレーションのおかげで頭の蒸れはマシになりそう。60kmくらいからベンチがいい感じに効いてる。

<デメリット>
◎停まると殺人的な暑さ
アゴまでぴっちり包まれている分、無風になるとヤバイ。

◎視界が狭まった
同じくがっしり包まれてるので、ジェッペルより結構視野が狭くなった。後方確認は慣れるまでがんばらないと。

◎やたらデカイ
見た目が2まわり位でかい。ジェッペルが人間レベルだとするとこいつは確実に鬼レベル。ただでさえ貧相な体にクソデカイ頭が乗っている、キノコライダーだ。

とまぁ今の段階ではこれくらい。
もうちょっと使ってみてからじゃないとどっちが快適かはまだわかんない。
まぁ状況によって使い分けがクレバーかと。



6月29日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | バイクの話。 | 管理

大人の買い物を見るがいい。

スターウォーズ エピソード3公開に合わせて、恒例のペプシでボトルキャップのキャンペーンが始まった。

兄貴はそういうオマケが大好物。
時々興味も無いオマケを手に入れては僕の部屋に隠したりしやがる。

どーせまた今回も集めるんだろうなー。あ、今回は60種類も!?そりゃ流石に無理か…
とか思ってたら






箱 買 い で す か よ 。

…アホや…
…あんたぁ、ホンマもんのアホやでぇ!

しかもどうやら今回は本気(マジ)みたいだぜ…

「お母さんには内緒な!」
と語った奴さんの目、思い出すだけで未だにブルっちまうぜ…

これからはコーラ飲み放題だぜヒャッホゥーイ!(涙声)



6月28日(火) | トラックバック(1) | コメント(3) | 徒然なるままに。 | 管理

ATMには後が無い。

深夜の短期バイトを始めた。
7月15日までの2週間ちょっと。

滋賀県に本社がある某和菓子の会社

仕事内容は箱に和菓子を見本どおりに詰めるだけという恐ろしいくらいの楽さ。
それでいて22:00~5:00の間は時給1300円というおいしさ。
昼夜逆転のえらさだけ乗り切ればかなりいいバイトかもかも。

夏休みまでに手持ちを増やしておかないと…
大学生活ラストサマーをエンジョイせねば!



6月27日(月) | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然なるままに。 | 管理

起きた時点で太陽に出遅れ

朝、眠たさを引きずりながらも暑さに目を覚ます。
睡眠時間は少なかったけど、大地の真中で寝た!という感じで気持ちのいい朝。

とりあえず寝巻き姿で道の駅の手洗いで顔を洗うという浮浪者予備軍を体験した後、店内に入りコーフィーブレイク

今日はほぼ帰るだけの予定なのでゆっくりめの朝をくつろいだ後、琴引浜に向かう。
そんなに遠くない場所にあるのですぐに到着するが、ここで予定外なことが。
駐輪料金が高ェ。
二輪1台500円ってなんだ。
浜くらいただで見させろと、わざわざ来てるんだと。
「バイク6台で車1台分のスペースに停められる」
と言う一見無茶で、その実無茶な発想を管理人に押し付ける。
その発想の素晴らしさか会長の魅惑か、1台200円でいいとのこと。ナーイスガッツ!
駐車場から見える浜辺はとても綺麗。さっそく下りてみる。

ここ琴引浜はなんでも全国初の禁煙ビーチであり、その他、ゴミのポイ捨てや花火、キャンプなども禁じられている特定保護区域に指定されているそうだ。
そう言われてみれば半ば砂に埋もれているロケット花火タバコの吸殻を見つけた目の焦点がぼけてくるようなってオイ!
何はともあれ海を見ると無性にはしゃぎたくなる性質の男女共は、身も心も裸足になり駆け回る。
そして海にダーイブ!!
したのは1人だけ。
そして琴引浜は鳴き砂でも有名なことで有名である。
足を擦るように歩くと砂がキュッキュッと音を立てる。
是非ともタップダンサーに来ていただきたいものだ。
またテレビやCMなどのロケ地としても有名だそうである。全く場面が思い浮かばないけど。

海を堪能した6人は、兵庫県出石へ向かう。
ここで7人目となる人と会う予定だったが、バッテリートラブルのため合流は出来ないとの事。非常に残念。
出石では勿論出石そばを食べる。道沿いの駐車場に停めて、近くにある何件かの店を見て回る。
結局はバイク乗りが多い店がうまいはず!と言う理由でおうちという店へ。
6人全員が皿そばを注文。
麺にコシがあって、薬味(トロロ、わさび、卵)も上手く、冷たい感覚が喉を潤してくれた。
お腹も満たされたところで再び出発。

前日にも寄った道の駅に再び寄り、小休憩した後、少し迷いつつ砂利道も走りつつなんとか京都まで帰ってこれた。
はいいが、時間も大分遅くなっており日は暮れて、道も混雑しやたら走りにくい。
7人目さんとは晩ご飯を食べるためにR大近くのコンビニで待ち合わせよ予定になっており、道ではぐれたらコンビニで集合と言う約束を決めた途端、3組に別れてしまう。

なんとかコンビニで集合し7人目さんとも合流し、食料を求めにテールランプをたなびかせ、旅人達は夜の街の雑踏の中に消えていった。

今回は初めてのキャンプツーリングであり、とても貴重な体験が出来た。

総走行距離:508km

ガソリン代 1300yen
食費    3000yen
その他   1000yen

すこぶる貴重な体験の数々 プライスレス



6月27日(月) | トラックバック(0) | コメント(2) | バイクの話。 | 管理

丹後半島ツーリング ~太陽を追っかけて~そんなの忘れて~

丹後半島+兵庫ツーリングに行ってきた

荷造りを整え、家を出発し家が近くは無いけど近そうなマトゥイ君と待ち合わせの場所のR大学へ向かう
R大学までたった30kmの道程だが暑さがハンパ無く、マトゥイ君はすでにとろけかけていた。
今回のメンバーはサークルの人4人+新入りさん2人+後に合流1人
どうやら自分ら2人が一番に到着したらしく、しばし休憩していると間もなくもう2人も到着。
もう2人はこのサークルの掟通り、待ち合わせ時間を遅れる。(通称ギースタイム)
6人揃ったところでいざ出発。
162を北上し、周山街道を走っていく。
ワインディングがそこそこあって走ってて気持ちのいい道だった。
しかし朝の天気予報でも言っていたようにまさに「うだる暑さ」で、トンネルの中だけが妙に涼しく心地よかった。
途中、休憩のため、美山牛乳工場があるふれあい広場に立ち寄る。ツーリング中のライダーが多く、初めて生の”ジャックナイフ”を拝む。

休憩後、由良川沿い12号線に走り、会長お気に入りの道の駅にてお待ちかねのお昼タイム
みんなが鯖寿司などを食べてる中、「おはぎ2個」(爆弾)食べるという愚行を犯すもののふが1人。
そのくせ全然喉を通らず、みんなに爆撃してた。
しばらく涼んだ後、目的地に向け出発。この頃には「太陽と追っかけっこ」という副題はどうでもいいものとなっていた。
少し交通量の多い道で地獄を見た後、再び快走路を走る。
ワインディングのたびに、後ろを走るバリオスⅡが発する「プォオオン!」というサウンドに僕がメットの中でプルプル震えていたのは言うまでも無い。
この時、道の電光の温度計は「36℃」という脅威の数字を叩き出していた。

丹波路(176号線)を北上し、道の駅シルクのまちかやでしばし休憩。
徒歩でいける所に加悦SL広場というところもあった。
道の駅店内で、シルク入りソフトクリームというものに大変そそられ購入。
ミルキーの味、もといママの味がするおいしいソフトクリームだった。
ここを出発する際、イナズマ400の持病が発動してしまう。

ここまできたからどうせ、ということで天橋立に立ち寄ろうとするが時間も時間であり、さらに熱烈な反対意見もあがり、中途半端な位置から中途半端な角度で橋立を拝む。
みんなでとりあえず股下から覗いて見た後、今日の寝床へ向かう。

その途中、経ヶ岬に寄る。
カーブのたびに、後ろからガリガリというスティードがステップを擦る不安な音が耳に入る。
灯台まで0.4kmという嘘の看板に嵌められ、今年一番の体力消耗。

寝床である、丹後半島の北に位置する道の駅てんきてんき(裏手に立岩キャンプ場がある)に着いた時にはすでに道の駅は閉まっていた。
ここで皆が互いにバイクを交換し、試乗会へと発展。
今回集ったバイクはSR400、クラブマン、CB400SF、スティード、バリオスⅡ、イナズマの6台。
憧れのクラブマンはやはりSRと通ずるものがあり、憧れは羨望へと変わった。
初めて乗ったスティードは、その重さにびつくり。
「アメリカンは気合で曲がる」
という誰かが残した名言が強く胸をうった。

試乗会を終え、さぁ晩飯だという段にいたって道の駅で食材が買えない事に気付く。
近くにいたおじさんにスーパーの場所を聞き、テント班と買い出し班に分かれて行動。
スーパーに着いた時には既に閉店5分前。
せっかく会長が持ってきてくださったコンロにあうカセットボンベが売ってなくて、仕方なく出来あいで済ますことに。
会計を済ませ閉店時間を大幅に過ぎていたが、チンするご飯温めタイムに移行。
それにも関わらず嫌な顔一つしなかったおばちゃん、ありがとうございました。

温泉の閉館時間が迫っていたので先に丹後温泉はしうど荘に向かい、今日一日の疲れを落とす。

道の駅の階段に横一列に並び晩御飯を済ませた後、テントの中で蚊と暑さと格闘しつつ、高校生の修学旅行のような会話をしながら夜は更けていった。
っていうかむしろ空が明るみ始めてきた。

こうしてツーリング前半戦が終了した。









6月25日(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | バイクの話。 | 管理

憂き世を厭う。


少し現実逃避の旅へいってきます。



6月25日(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | バイクの話。 | 管理

精神と時の部屋って暇じゃね!?

今日ゼミ室に行ったらみんなちょうど旅立つところだった。
僕の専攻するコースは一つ一つのゼミの人数がさほど多くなく、ゼミ室も大きめの部屋を3ゼミ合同で使用している。
今晩から3ゼミ一緒に宮崎へ行くそうだ。
行きたい。超行きたい。

当初は行くつもりだったけど所用で行けなくなってしまった。
というより所用を優先したんだけど。

いつの頃からか、そういう旅行が好きになってきた。
小学校や中学校の頃は、学校で旅行に行くのが好きでなかったと記憶している。
行ったら行ったで楽しいのだが、億劫にもなりあまり乗り気じゃなかった。

同様に、家族旅行なんかも進んで行きたいとは思わなかった。
家族が嫌い、という訳でもないけどなんとなく。

今考えたら勿体無い気がする。
今では旅行に行きたくて仕方が無い。

近い未来、遠くの現実を目の当たりにして
「行ける時に行かねば。
 経験できる時に楽しまないと。」
って思っているのかもかも。

大学卒業したら本当に経験できそうに無いことばかりだから。


っと、そう思うことによってより一層楽しくなるかもしれない、とか思ってみたり。



6月24日(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然なるままに。 | 管理

プルプルしちゃうわ。

バイクのナンバープレートにヒビが入っている。
振動のせいだと思われる。
SRは振動の多いバイクだと有名。

「気付いたらボルトが無くなってた!」

と言うのも結構聞く。
ありえない、ってか怖すぎるので時々ネジ・ボルトの増し締めは必須。

確かにアクセル回したらナンバープレートがビリビリうるさかったし。

この「振動」と言うもの、普通なら単なる不快感を与えるものなんだろうけど
SR(や振動の大きいバイク)に乗る人にとっては長所であることが多い。

ある人から見れば長所は短所となり、短所は長所となる。
SRはそういう面白いバイクだと思う(ひいき目にみて)。

ー長所ー
振動が大きい。
 (バイクらしい乗り味・鼓動が感じられる)
エンジン始動方法がキックスタートだけ。
 (そこに漢らしさを感じる、個人的に。)
歴史、伝統のあるバイク
 (世界的に見ても現行車では長寿バイク。)
基本設計は発売当時から大きく変わっていない。
 (単純でメンテナンスがしやすい。)

ー短所ー
振動が大きい。
 (そのせいで疲れる。停車時、ミラーがプルプルしてる…
エンジン始動方法がキックスタートだけ
 (慣れてないとてこずる。洗礼って言われることも…
歴史、伝統のあるバイク
 (のクセにカスタムが当たり前のような風潮。
基本設計は発売当時から大きく変わっていない。
 (最新のバイクに比べたら性能が…速さを求めるな、と。

あ、勿論恐ろしいまでの贔屓目だもんで、そんなもん短所とも思わぬ気概であります。



6月23日(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | バイクの話。 | 管理

九死に一生。キュウリにトマトゥ。

昨日の夜に雨がぱらつきだし、朝まで降り続いた。
ようやく梅雨らしい天気、と言えばそうだけど学校に出かける前には止んでしまった。

…止んでしまった!?
残念そうな口ぶり、そう、今日だけは梅雨に感謝。

前にも書いたけどキュウリとトマトを育てている。
早い時期から育てている人はもうちょくちょく収穫できているらしいけど、僕は時期が遅かったためかまだ実はなっていない。

トマトの実は水分いっぱいジューシーだけど、育てる際には水はあげすぎてはいけないらしいので、キュウリに比べて水遣りを抑えてた。

キュウリ(命名ニョファーン君)は順調に元気よく育っているけど、トマト(命名ももじろう君)の方は葉も茎も下を向いており色艶が無い…

ちゃんと日光には当ててるし…害虫の被害も無いし…
病気か!?

と思ってたけど、今朝見たら元気に背伸びしてた。

水たんねーんじゃん!ヽ(`Д′)ノたぁんとお飲み。
梅雨万歳。



6月22日(水) | トラックバック(0) | コメント(0) | 健康 | 管理


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